FX ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!

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ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!

【5/22東京時間】NZDUSDのレンジブレイクに注目!!

さてと、東京時間のトレード戦略だ!

今日2本目の記事だね!!
がんばるぅ(^^)

まぁまぁ(^^ゞ
といっても、東京時間はあんまりトレードチャンスはなさそうだけどね。

 

NZDUSDの1時間足レンジ下限ブレイクなるか!?

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左:NZDUSDの1時間足 右:NZDUSDの5分足

今注目しているのはキウイドルだよ。

下降トレンドになっているの?

うん。
日足、4時間足、1時間足の3つでディナポリのMACDがマイナスになっている。
5分足もここから下げていけばマイナスになりそうだね。

じゃあ、1時間足のレンジブレイクでMTCBのエントリー基準を満たすんだね。

そういうこと。
そして、今回導入した「オアンダオープンオーダー」を確認すると、1時間足のレンジ下限の下に売りの逆指値がたまっているね!

ホントだ!
これはチャンスだね。

ここからも、レンジの下方ブレイクで売りが優勢になることが分かるから、しっかりと獲っていきたいと思っているよ。

あ、でも今のレートには厚めの買い注文って書いてあるよ。

うん。
レンジ下限だから逆張り派の買い圧力は大きいんだろうね。
ここで買い手と売り手の攻防が繰り広げられて、買い手が勝てば上昇してエントリーできなくなるけど、別に損失が出るわけではないから、また次のチャンスを狙うだけだね。

そっか。
あくまでもレンジブレイクを確認してショートするんだもんね。

そういうこと。
エントリーチャンスはこれからもどんどんやってくるから、エントリーできなくても気にする必要はないんだよ!

分かりました!!
ポジポジ病にならないように気をつけよっと(^^ゞ

 

 

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