FX ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!

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【5/16東京時間】ポンドドルのショート

おはようございます。

おはようございます。
うえぴょん、何か疲れてない?

うん。昨日はいろいろ値動きがあって夜更かししちゃったから、ちょっと疲れているよ(^^ゞ

昨日はまたトランプ砲があったしね。

それでは、気を取り直して今日の注目ポイントを整理していこう。

 

ポンドドルのショートはポジション追加のチャンス!!

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左:GBPUSDの1時間足 右:GBPUSDの5分足

今日もポンドドルに注目するよ。

ポンドドルって、昨日は日足のレンジブレイクでショートしていたんだよね?

うん。まだポジションは持っているよ。
今日は、ショートを追加するチャンスがきそうなので、引き続き注目してるんだ。

上のチャートは1時間足と5分足だね。

うん。1時間足のレンジ下限に近付いてきていることが分かるね。

ほんとだ!
じゃあ、『Multi-Time Cross Breaker』のエントリーチャンスなの?

そういうこと。
MACDは日足、4時間足、1時間足、5分足すべてでマイナスだし、日足と4時間足ではローソク足がディナポリのDMAの下側にあるんだよ。

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左:GBPUSDの日足 右:GBPUSDの4時間足

DMAも順番に並んで下を向いているし、きれいな下降トレンドだね。

そうそう。
だから、1時間足のレンジブレイクでポジションを追加しようと思っているんだ。

今日もいいトレードができるといいね。

がんばりまーす!!