FX ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!

相場は値動きがすべて! テクニカル分析で相場と仲良くなろう(*^^)v

ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析!

【5/23欧州時間】ポンドドル売りの可能性

さて、今日も頑張っていこう!

今日は何に注目しているの?

ここからの値動きに注目しているのはポンドドルだよ。

今週はポンドがよく動いているね。

メイ首相の会見があってブレグジット関係で大きく動きそうだけど、ファンダメンタルは苦手だから、値動きだけをしっかりと追っていくよ。

 

ポンドドルは1時間足のレンジブレイクで売り!!

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左:GBPUSDの1時間足 右:GBPUSDの5分足

いつも通りのMTCB手法なんだけど、まずはディナポリのMACDが日足、4時間足、1時間足、5分足のすべてでマイナスになっているのを確認。

上のチャートは1時間足と5分足だね。

そして、1時間足のレンジブレイクでエントリーを考えるよ。

今回、1時間足のレンジ下限は、4時間足のレンジ下限とも重なっているから、強いサポートになるかもしれないね。

反発してエントリーできなければ仕方ないけど、割れたときにStopを巻き込んで下げてくれると思惑通りになるんだよね(^^)

他人の不幸は蜜の味www

5分足にはOANDAのオープンオーダーを表示してあるよ。
レンジ下限ラインの上にはサポートを意識した買い注文が多いけど、割れたところには損切りの売り注文が多いよね。

本当だ!

オープンオーダーで損切りの逆指値が少なければエントリーを見送るのもありだと思うんだけど、今回はエントリーしてよさそうだね。

了解です!

次は夜にNY時間の展望記事を書く予定なので、楽しみにしていてね。

 

 

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