【10/29 NY時間】GBPUSDの1.28761
今日は動画でドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードルの監視通貨ペアすべての相場展望をお話ししちゃったので、ブログで書くネタがないよー!!
今日も今のとろこあんまりボラティリティが大きくないからねぇ。
・・・ということで、みなさん動画をご覧ください!!
それでは( ^_^)/~~~
ちょっと待った!!
流石にそれは無責任すぎでしょ!
せっかく見に来てくれた読者がいるんだから、何か一つくらいないの?
う〜ん、じゃあ一つだけ。
ポンドドルについてお話ししておこうと思います。
ポンドドルは1.28761がレジスタンス。抜けたら買っていきたい!!
ポンドドルの1時間足は、チャートのオレンジ色線のレンジ内の値動きになっています。
かなり広いレンジだね。
1時間足のレンジだから、どちらかにブレイクしていく時にはMTCBのルールに従ってエントリーしていくことになりそうだけど、今はレンジの真ん中付近でまだレンジブレイクには遠そうです。
このレンジ内の値動きが続いているから、ポンドは膠着してしまっているんだね。
直近では、チャートの黒色線の1.28761がレジスタンスとなって、何度も上値を抑えている状態になっているよ。
確かにそうだね。
そこで、5分足に切り替えてOANDAのオープンブックを見てみると次のようになります。
オープンブックは、右上(買いの逆指値)と左下(売りの逆指値)のボリュームを比較するんだったよね。
その通り。
ポンドドルのオープンブックは、左下よりも右上の買いの逆指値(売り手のStop)が多くなっていて、1.28761を抜けるとStopを巻き込んで大きく上昇する可能性が考えられるね。
本当だ!
かなりの差があるね。
うん。
だから、1時間足のレンジブレイクではないんだけど、オープンブックを参考に1.28761を上抜けたらロングエントリーしていきたいと思っているよ。
MTCBの応用編みたいな感じかな。
そうだね。
MACDも日足、1時間足、5分足の3つがプラスになっているから、MTCBのルールに近い形でのエントリーになります。
これは、動画では言っていなかったことだね!!
うん。
何とか今日のブログも無事に書けてよかったです!
あ、あと、今日も英議会では重要な審議が行われているみたいだから、ポンド系のトレードをする際は、Stopを忘れずに入れるようにしてね。
分かりました!!
ポンドに限らず、トレードする時はStopを必ず入れることが重要だよね。
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