昨日の記事は大当たり!!ポンドドルの下落相場は、まだまだこれから!!!!
やったー!!
久々に会心のトレードができました。
今週は相場がほとんど動きませんでしたが、時間足を下げたテクニカル分析で、大きく取ることができました。
今日は海外がイースターでお休みということで、昨日いったんすべてのポジションを閉じています。
今日は「休むも相場」に徹して、また来週から頑張ろうと思います。
やりました!!ポンドドルショートは大当たり!!!!
昨日の記事で、「今日一番の注目はポンドドル」「1.302台のサポート割れで売り」と書いた通りの値動きになってくれました!!
昨日は指標発表が多く、途中イギリスの小売売上高が良かったことで上げる瞬間もありましたが、結局はダウ理論の通りに下落。
シナリオ通りのトレードができて、久々に大きな収益となりました。
昨日の記事はこちら。
見事に当てることができたので、もう一度貼らせてください(^^ゞ
僕は相場のド素人でファンダメンタルズはよく分かりませんが、ダウ理論とディナポリの組み合わせでテクニカル分析を続けています。
そんな僕でも今回のようにたまには相場を読むことができるようになったのは、他のインディケータに乗り移らずに、ダウ理論とディナポリだけに集中して考え続けてきたからだと思います。
どんな相場でも絶対に勝てる「聖杯」のような手法は絶対にないので、ひとつのテクニカル分析を極めるつもりで取り組むことが大切だと思います。
僕も、まだまだ反省ばかりのトレードをしているので、これからも勉強を続けていこうと思います。
1.300割れのポンドドル。本格下落はまだまだこれから!!
昨日下落したポンドドルですが、日足ではまだレンジ内での値動きです。
レンジの下限付近なので買い手も多くいるかと思いますが、レンジ下限である1.29608を割る売り手が買い手に勝ったことになり、下げていくことになります。
ディナポリでチャートを見ると、日足はすでに3本のDMAの下側となり、MACDはマイナスでシグナルも割り込み、ストキャスティクスは下げています。
ディナポリではダウ理論よりも早く下落を示す形となっており、レンジ下限を割り込むことで2つのテクニカル分析で下落となります。
また、現在は日足が一目均衡表の雲の中にあり方向感が出ていませんが、レンジ下限を割れば雲も下抜けることになり、三役逆転となって、一目均衡表でも強い下落のサインが出ることになります。
したがって、昨日一度決済したポンドドルですが、レンジ下限割れの1.2958レベルに逆指値の売り注文を置きました。
来週もまた頑張ります!!