【トレード解説】5/20(月)のユーロポンド(22:07～25:04)【MTCB】
今日は10：30にRBA議事録公表、12:10からロウ総裁の発言があるね。
うん。
だから、それが終わるまではノートレードで様子見しようと思っているよ。ということで、今日は昨日のトレードを振り返ってみようと思う。
昨日はユーロドルとポンドドルのショート戦略を上げていたよね。
記事ではそうだったね。
結局ユーロドルは上昇してしまったのでエントリーできず、ポンドドルは下げたのでショートしたけど、今もポジションを保有しているよ。
他にトレードはやったの？
ユーロポンドが『Multi-Time Cross Breaker』のエントリー基準を満たしたのでエントリーしたよ。
無事決済までたどりついたので、今日はそれを紹介したいと思います。
『Multi-Time Cross Breaker』手法はこちら↓
ユーロポンドのロングが炸裂しました！！
ブログの記事を上げてからチャートチェックしていて気づいたんだけど、ユーロポンドがいい形になっていたんだよね。
ブログでは間に合わないので、Twitterでつぶやきました。
ユーロポンド1.8767でロングしました。チャートは日足、４時間足、１時間足、５分足です。すべてMACDがプラスになり、１時間足でレンジ上方ブレイクしました。 pic.twitter.com/ligVwABujx
— うえぴょん (@FX_uepyon) 2019年5月20日
うえぴょんのトレードが知りたい人は、Twitterもフォローしておくといいよね。
いやいや、それほど大したトレードをしているわけではないんだけどね。
でも、ほぼリアルタイムで投稿できるのがTwitterのいいところかな。
それで、その後はどうなったの？
決済時の５分足チャートがこちら。
おー！！
利確ラインよりも上まで伸びているね。
うん。
昨日はチャートに張り付いていられたから、伸ばすことを考えたよ。
５分足で前のローソク足の高値を更新できず、安値を更新して確定したタイミングで決済したんだ。
あと、損切りレベルもちゃんと表示してある。
これは基本中の基本。
ダウ理論でのトレードだから、ロングの場合はレンジの下限にStop注文をちゃんと入れて置かないとね。
損切りきっちり、利確は伸ばすというスタンスで、「損小利大」を目指してやっているよ。
それにしても、MTCBって勝率いいんだね。
いやいや、負けるときも多いよ。
だいたい勝率60％くらいじゃないかな？
でもリスクリワードが基本１：１で、利益を伸ばせるときは伸ばしていくから、トータルでは利益になっていくと思う。
まだ手法をチェックしていない人はぜひチェックしてみてね！
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