【5/29東京時間】ポンドドルのレンジブレイクに注目！
さあ、今日からまたトレード戦略の記事を書いていくよ。
よっ！待ってました。
田向さんとお会いしたことで、モチベーションがぐんと上がっているから、これからも頑張っていくね。
うん。
よろしくお願いします！！
ポンドドルは１時間足のレンジ下限に注目！！
左のチャートはポンドドルの日足だよ。
ずいぶん下げてきているね。
5/23の1.26046まで下げた後いったん上げたんだけど、今週はまた下げて３本のDMAの下側になってきたね。
DMAは３本が順番に並んで下向きになっているよ。
ディナポリチャートでは強い下落の形になっているんだね。
そういうこと。このまま下落したら日足のレンジ下限も割っていきそうなんだけど、まずはいつも通り、１時間足のレンジ下限に注目してみるよ。
右側のチャートが１時間足だね。
うん。
現在のレンジに黒線を引いてあるんだけど、レンジ下限に迫ってきているね。
日足でも１時間足でも下降トレンドになっているんだね。
そうそう。
上位足の方向とも同じだから、このままレンジブレイクする可能性が高いんじゃないかと思っているんだ。
下落トレンドの小さな調整が終わったポンドドルが、ここからさらに下落していくか注目だね。
１時間足のレンジブレイクでエントリー、そして日足のレンジブレイクがあれば、さらに下げていく展開に期待しているよ！
分かりました。
ここからはポンドドルに注目してみます。
↓にほんブログ村に参加しています
