【10/31 欧州・NY時間】FOMCでドル売り！！トレンド発生中！！！！ - ＦＸ　ダウ理論とディナポリでちゃんとチャート分析！

速報、速報！！
今日はこれまでの調整相場が終わって、トレンド相場に戻っている模様！！

FOMCからドル売りになってきたね。

欧州時間に入ってもドル売りの傾向は変わらないみたいだから、今日はしっかり稼いでおくチャンスかもしれないね。
ということで、急遽ブログを書き始めたので、記事は短くなると思います。

OK！
みんなしっかり頑張ろう！！

あ、あと今日の動画もぜひ見ていってください！

ユーロドルの日足は、レンジ上限である10/21の高値1.11792に迫ってきました。

このままブレイクしていくのかな？

その可能性が高いと思っているよ。
ディナポリチャートでは、MACDがプラス圏でストキャスティクスがゴールデンクロスしてきて、押し目買いのサインになっています。

３本のDMAも順番に並んで上向きになっているね。

ダウ理論に従えば、レンジブレイクでロングエントリー、Stopは新たなレンジ下限となる1.10727の少し下に置くことになるね。

押し目をつけて上昇してきたユーロドルに注目だね！

ポンドドルの日足もユーロドルとよく似た形をしています。

ホントだ。
ポンドドルも押し目をつけて上昇してきたね。

ただ、ポンドドルはまだチャートの黒色線のレンジ内の値動きになっているんだ。
まずは1.29497を上抜けていくことが必要だね。

ロングするとしたらどの辺りになるのかな？

積極的にいくとすれば、1.29497を上抜けたところで買っていってもいいんじゃないかな。
もう少し安全にいくなら、日足レンジ上限の1.30123をブレイクしてからになるね。
どちらにしても、Stopは1.27884の下に置くことになるよ。

ポンドは、合意なき離脱の可能性がほぼなくなって、ファンダメンタルズ的にも強気にいけそうだね。

うん。
強いポンドと弱いドルの組み合わせで、効率よくトレードできるかもしれないね。

ポンドドルにもしっかり注目しておかないとね。

あ、最後に、これは僕自身が考えているトレード戦略であって、相場の値動きは誰にも分からないものだから、トレードする際は自己責任でお願いします（^人^）

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